有機材料の熱劣化の安定性向上のため最適添加剤を選定

有機材料の熱劣化の安定性は、主素材と熱安定性向上のために配合される添加剤によって、使用される環境条件でかなり異なってきます。

このため、環境条件、特に使用される温度条件に大きく影響されます。

使用条件を考慮し、劣化を防止する添加剤の選定や配合量を見出すために、劣化抑制効果のある添加剤と配合量を変えた有機材料を試作します。

最適な劣化防止剤と配合量を見出すため、試作を繰り返しながら使用条件に適用でき、さらに目標を達成できるものを完成させます。

その後、実用条件を模擬した環境におき定期的に取り出して、機械的な強度試験を行い、測定値から使用環境に十分適用できるかを検討します。

適用できない場合には、再度劣化防止の選定とその最適配合量決めるため試作を行い、同様な試験を繰り返し、十分適用できるものを完成します。

この結果を基に製品されます。

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